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創業後1期以上経過した人が知っておきべき事柄

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創業後1期以上経過した人が知っておきべき事柄

創業前と創業後の大きな違い分かりますか?
本当に本当に大きな違いがあります。

それは、創業前というのはまだ事業を行っていない。
そして、創業後というのはもうすでに事業が進んでいることです。

それがどれだけ大きな違いかと言うと、創業前というのはこうなるだろうという机上の空論ですべてが語られているのですが、創業後というのは、実績が出てしまっているのです。

だから、この実績が融資に大きな影響を与えます。
ということは、決算成績が良ければ、まず融資はおりやすいでしょう。

しかしながら、創業後1期以上経過した人が融資がおりるかどうかをお考えの際は、ほとんど赤字決算を迎えているか、資金繰りに難をきたしているのではないでしょうか?

そうなると融資を受ける際に必ず以下の説明が必要になります。

①なぜ赤字になったのか?
②後利益が出る見通し
③融資を返済していける理由 融資をする側になって下さい。


貸すからには必ず返してもらいたいのです。
そうなると①~③の説明がなければ貸しようがありません。

自分に置き換えてみてもらったら良いかと思います。

知人からお金を貸してくれとお願いされたとします。

そうするとあなたは、 なぜお金が必要なのか?
そのお金を使って何が得られるのか?
そして、どのように返してもらえるのか?

知りたくありませんか?
理由もなくお金を貸せる人はいませんよね。

しかしながら、必ず返ってきて利子がもらえるのなら貸しますよね。
どんな場合であろうが、実際に100%返ってくるという保証は得ることができませんが・・・

融資担当者は何を見ているかと言えば、あなたの会社・あなた自身の返済余力を見ています。
返済余力があると判断すれば貸してもらえますし、返済余力なしと思えば貸してもらえません。

だから返済余力という観点で見れば、 赤字であってもどうしようもない赤字もあれば、 何とかなるだろうという赤字があります。

例えば、経営者自身が会社に多額のお金を貸していて赤字がある場合は、経営者が貸している金額が赤字金額から差し引かれ検討されます。なぜなら、経営者が借金をあきらめればそのお金を会社が返す必要がなくなるからです。

また、現在赤字であっても、契約が取れていてたちまちの資金がショートする場合などは、契約書と入金されてくる金額などをしっかりと説明できれば融資がおりる可能性は十分に考えられます。

さらに違う例をあげれば、融資がおりた場合に月々の返済が10万円であり、役員報酬を月額50万円くらい取っている場合があるとします。そうなると役員報酬を10万円下げれば返済していけることになります。

このように自腹を切ってでも返せる方法があるなら融資はおりる可能性があります。
そのようなことを踏まえると、赤字であってもしっかりと返済していける理由があればOKというになるのです。

つまりは、経営者自身の生活資金も含めていろんな視点から返済余力を実証していく必要があります。

小さな会社に融資する際に、融資担当が一番やりたくないことはなんだと思います?

それは、経営者自身の生活資金に充てられてしまわないかどうか?
他の借金返済に充てられてしまわないかどうか?


なのです。

そうではなくて、キチンと会社運営に活かせていけますよ!キチンと返していきますよ!と融資担当者に説明してあげて下さい。
それらがクリアになればきっと融資もおりるでしょう。

逆を返せば、返済していける見通しが立たないなら、借りても返していけないので借りる方が間違っています。

返せる方法をしっかりと考え、返済余力という視点をもって融資申請に挑んで下さい。

 

 

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